【ランキング】来訪者の目を引くおしゃれでおすすめの住宅設備・間取り・家具TOP20(1位~10位)

こんばんは、メイトです。

前回「来訪者の目を引く住宅設備や間取り等」でデザイン的に良かった内装の11位から20位を主観として書かせていただきました。

【ランキング】来訪者の目を引くおしゃれでおすすめの住宅設備・間取り・家具TOP20(11位~20位)

2019.01.18
前回に引き続き1位から10位を書かせていただきます。
 
1位だけ、最後に書きますね!


来訪者の目を引くおしゃれな住宅設備・間取りランキング(1位~10位)

第2位 勾配天井・吹き抜け

<三井ホームHPより>



<一条工務店HPより>



平屋の場合は勾配天井、二階建てなら吹き抜けで天井の圧迫感を打ち消し、開放感を演出している間取りは圧巻ですね!南側を上げる勾配天井で南側上部に窓を張ると、非常に明るい家になります!(太陽光パネルは張りにくいですが。)

二階建ての家では、吹き抜けがあるかないかで大別出来るほど、開放感や部屋全体の印象が違って来ます。上記の平屋の勾配天井と同じく、吹き抜け部分に大きなFIX窓を設置すると、とても明るい家になります。

「見た目」という点では、「おしゃれさ」「開放感」「明るさ」を合わせ持つ来訪者の目を引く間取が可能ですね!


第3位 オープンステア・オープン階段+ファイン手摺り

<一条工務店HPより>



<積水ハウスHPより>



オープンステア階段(スケルトン階段)などのオープン階段は、強烈なおしゃれさと開放感がありますね!

【間取り】強烈ですよ!オープンステア階段!

2019.01.06
雑誌などで「おしゃれな間取り」と称される家には必需アイテムかと思うほどです!


第4位 大開口+大きなウッドデッキ

<大和ハウスHPより>



<大和ハウスHPより>



大きな掃き出し窓でLDKとウッドデッキが繋がっていると、錯覚するほどLDKが大きく感じます。ウッドデッキが奥行のある大きいものなら、さらにその広がりを感じます。


第5位 アイランドキッチン

<一条工務店HPより>



アイランドキッチンは、キッチン周りが広々と感じます。ダイニングテーブルへのアクセスも両方向から可能なため、非常にゆとりを感じます。キッチンの見た目が抜群によくなりますね!


第6位 無垢材等の高品質の床



床材については、「採用しておけば良かったオプション」でライブナチュラルプレミアムを1位として書かせていただきました。

【ランキング】やっぱり採用しておけば良かったオプション!

2018.07.29

また、無垢材の床を採用した友人宅を見せていただきましたが、床は面積が広く床材によって部屋全体の見栄えががらっと変わる印象です!


第7位 ロフト

<積水ハウスHPより>



ロフトを見ると、子供がとても楽しそうにします。二階が非常に広く感じますし、実際収納力が格段にアップします。

二階の全面積の半分近くをロフトにした友人宅を見せてもらいましたが、収納スペースがあり余っていました。大きなロフトを実際目にすると、そのあまりの収納力に採用したくなります。

i-smartでもロフトが採用可能になりましたが、はしごでの上り下りのみです。階段でロフトに行き来出来るようになればいいですね。


第8位 ファミリー玄関とシューズクローク

<住友林業HPより>



<積水ハウスHPより>



展示場などでファミリー玄関や大きめのシューズクロークを見ると、普通の家じゃないよなー!と豪華な印象を受けます。

実際の家ではあまり採用しないのでは?と思っていましたが、友人宅や完成見学会でも大きなファミリー玄関やシューズクロークを結構見ますので、案外設置される方がいるようですね。

「家の顔」とも言われる玄関ですので、ファミリー玄関があると見栄えは抜群です。


第9位 一条工務店最大サイズのカップボード

<一条工務店HPより>



展示場で見てその見栄えに驚いたのが、i-smartの最大サイズ(幅3マス)のグランカップボードです。「これさえ入れておけば豪邸」と思った程です。

引き出しが2列のため横長過ぎて使いにくそうだったため、我が家では幅2マスのカップボードを選択しました。もし引き出しが3列で使い勝手が良ければ、最大サイズの物を絶対に採用したと思います。


第10位 御影石天板



人造大理石の天板と比べて、「重厚でしっかりしていて、高級感がある」といった印象です。

御影石天板は他社では50万円近くするとも言われておりますので、i-smartでの15万円という価格はかなり割安だと思います。


で、1位は・・・


<積水ハウスHPより>



1位はやっぱりLDKが一体となった大空間です。あまり意外性のない内容ですが、柱や壁のないLDK一体の大空間は、やっぱり一番魅力的です。この点については、一条工務店もある程度可能とは言え、鉄骨メーカーや三井ホームには遠く及びません。

「2×8等のより太い木材を使った新しい商品を出す」などして、一条工務店もより大空間が可能な家を作る時が来るのでしょうか?2年程前に、i-smartの飛ばせる壁と壁の最大幅を6マスから5マスに制限を厳しくした一条工務店ですので、今のところ極端な大空間が実現しそうにはありません。

ですが、一条工務店はかつてセゾンで成功していたところに、全く構造・デザインの異なるiシリーズを発表し爆発的な飛躍を見せました。「大空間が可能なまだ見ぬ新商品」を研究中かもしれませんね!

そして、消費増税が予定される今年くらいに、i-smartに続く新商品が出るかもしれませんね!

最後までお読みいただきありがとうございます。

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 一条工務店へ
にほんブログ村

ランキングに参加しています。
一条工務店の人気ブログランキングがご覧いただけます。
お手数をおかけしますが、クリックいただければ嬉しいです。